2007年11月30日

自由な時間に売買注文ができる

便利なオンライントレード

現在では、
オンライントレ−ドを利用して
株式投資をすることが
一般的となってきました。
株式投資には興味があったのだが、
仕事などに忙しくて
なかなか証券会社に行くことが出来ない。
又、電話連絡もはばかるという方でも
自由な時間に売買注文ができる
オンライントレードは
とても便利なツールです。

そればかりでなく、
売買手数料も「普通取引」より安いとなれば
「一石二鳥」で使いかってが良く
株式投資には最適の方法といえます。

1999年に売買委託手数料が自由化され、
インターネット取引専門の
証券会社も登場するようになり
業界でも顧客獲得競争が激化して
オンライントレードのサービス内容も
充実してきています。


◆オンライントレードの利点

それでは、
具体的にオンライントレードでは
どんなメリットがあるのでしょうか。

@ 先ほども触れましたが、第一に「売買委託手数料」が安いことです。
A パソコン・携帯等でいつでも自分の都合の良い時に売買注文が出せる。
B 人に左右されず、自分の考えで売買できる。
C 証券会社の敷居が高い方でも大丈夫。
D 小額投資でも気にする必要がない。
                 
などです。

オンライントレードでは、
携帯電話からの売買注文も
受け付ける証券会社が
多くあります。
できれば、
携帯電話のトレードも
できるようにしておくと、
出先からでも
売買チャンスを逃すことがないので
非常に便利です。
posted by 美樹本恵吾 at 16:15 | TrackBack(0) | 株式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月29日

初めての売買

株式売買の流れを理解しよう

初めて株式を売買をする時のドキドキは、
経験された方なら
何とも言えない緊張感ですね。
買った銘柄が上がるようにと
祈るような気持ちだと思います。

◆株式売買の流れ1;「注文窓口には色々あります」

株式の売買をするには
証券会社の窓口を
色々使い分けると便利です。

例えば
「証券会社の店舗に出向いて売買注文をだす」
「電話で売買注文をだす」
「オンライン・トレイドを使う」
という方法を使い分けることができます。


◆株式売買の流れ2;「証券会社の店舗に出向いて売買注文をだす」

この方法は、
一般的に従来から行われてきた方法です。
証券会社の窓口を訪問して
担当者と相談しながらアドバイス等を受け、
独りよがりの投資にならないようにできます。
反面、
証券会社まで出向く手間や、
人とのコミュニケーションが
煩わしいことがあります。


◆株式売買の流れ3;「電話で売買注文を出す」

いちいち証券会社の店舗に出向く必要はなく、
担当者や担当営業マンのアドバイスを受けながら
株式を売買できます。
オンライン・トレイドが普及する前は
株式売買の方法の主流を占めていました。
注意しなければならないのは、
間違えが起こりやすいことです。
この方法を使う時は、
注文内容を必ず復唱するように
心掛けましょう。


◆株式売買の流れ4;「オンライントレードを使う」

最近、
凄い勢いで伸びている注文方法です。
何時でも売買注文をだすことができる便利さが
人気の秘密です。
自宅のパソコンだけでなく
携帯電話からも売買注文を
出すことができるシステムを
持っている証券会社が多いです。

この方法はとても便利ですが、
欠点は発注間違えが起こりやすい為、
注意が必要です。
特に
桁数の間違えには気を付けましょう。

証券会社によって
「オンライントレード」を活用する場合は、
他の窓口を使えないこともありますので、
色々な窓口を使いたい方は、
前もって併用可能か
調べておきましょう。
posted by 美樹本恵吾 at 15:17 | TrackBack(0) | 株式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月28日

いよいよ開設

証券会社に口座を開設しよう

それでは、
株式投資の第1歩、
証券会社に貴方の「口座」を開設しましょう。

口座を開設するには、
証券会社の窓口に直接出向くか、
電話やインターネットで申込み
書類を取り寄せる方法があります。

普通、
証券会社の口座を開設するには、
費用は一切かかりません。
申込みの書類が届きましたら、
必要事項を記入し
所定の位置に署名捺印します。
その他に必要なものは、
運転免許証や健康保険証・パスポート(身分証明になるもの)
印鑑は実印でなくても大丈夫です。

「開設書類」には
勤務先・役職名等を記入する箇所がありますが、
これは、
場合によって企業の機密情報を
知りうる立場にある方の場合は、
「インサイダー取引」が禁止されているため、
届け出が必要になる場合があるからです。

口座が開設されましたら、
売買注文を出せる手続は整いましたが、
最後に一番大切なことがあります。
そうです、
株式の購入資金を
予め証券会社の指定の口座に
入金しなくてはなりません。

この金額を超える株式を
買うことは出来ませんので、
購入金額はしっかりと
計算しておきましょうね。


◎短信メモ;特定口座と一般口座

キャピタル・ゲイン(株式売買益)には、
税金がかかります。
株式の売買は
普通「一般口座」で行われます。

この場合は、
確定申告(分離課税)が必要になりますが、
申告が煩雑と思われる方は
「特定口座」を選択できます。

「特定口座」の源泉徴収
(証券会社が売却益から徴収して納める「損益通算あり」)
を利用されると便利です。

「特定口座」にするには、
申込みが必要です。
申し込まないと
自動的に「一般口座」となりますから
注意してくださいね。
posted by 美樹本恵吾 at 15:25 | TrackBack(0) | 株式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月27日

オンラインか、窓口・電話か

ネット取引と普通取引

昨今では、
インターネットを使った取引が普及し
株取引が気軽にできる様になりました。
インターネット(オンライントーイド)を使わない「普通取引」は、
証券会社の窓口に出向くか、
電話で発注する方法が一般的です。

普通取引の場合は、
証券会社の営業時間中でないと
売買注文はだせません。
また証券会社の営業マンか、
連絡の担当者がつくのが通例です。

色々わからない事を相談したり、
手続が不安だったりした場合には、
営業マンや担当者がついていると安心ですが、
反対にじっくりと自分のペースで銘柄選定したり、
何時でも空いている時間に発注を出したい等、
自由に株取引をしたい方は、
オンライン・トレイドは大変便利です。

将来「デイトレイド」のように
頻繁に株式の売買を行いたい方は
オンライントレードの方が
「売買手数料」も安く
使い安いかも知れません。

最近では、
財務情報、
アナリスト情報、
リアルタイム株価サービス、
銘柄情報、
株価ランキング等、
証券会社のHP(無料)を利用できるようになり、
オンライン・トレイドでの情報収集も
できるようになってきました。
posted by 美樹本恵吾 at 20:03 | TrackBack(0) | 株式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月26日

「ほふり」

手数料は証券会社によって異なる

株式投資にかかる手数料には
「売買手数料」「口座管理料」「名義書換手数料」
などがあります。
このうち「売買手数料」は
買いと売りの双方で必要です。

証券会社によって
売買手数料はまちまちですので、
色々なサービスと使いやすさを検討しながら
決定しましょう。

株を買いますと、
証券会社に株券を保管してもらったり、
名義書換に出したりしてもらいます。
その時に必要なのが
「口座管理料」や「名義書換手数料」です。

現在では、
「保管振替制度」(ほふり)を
活用するのが一般的です。
「ほふり」はコンピュータネットワークを通じて
口座振替を行い、株主変更します。
「ほふり」を利用する場合には、
「名義書換手数料」は必要ありません。
posted by 美樹本恵吾 at 14:46 | TrackBack(0) | 株式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月22日

証券会社選択の基本

証券会社に口座をつくろう

貴方が株式投資を始めるにあたり、
まず、やらなければならないのは、
証券会社を選ぶことです。
証券会社は、
外資系も含めておよそ280社あります。
それでは、
たくさんの中から、
どんな基準で貴方に適した証券会社を
選んだら良いのでしょうか?
ここでは、
色々な証券会社の選択基準を
見ていきましょう。


◆ 証券会社選択の基本

選択基準には色々あります。
ネット取引・安全性・利便性・売買手数料・サービス等を
勘案して選択しますが、
一番大切なのは、
ご自分が行いたい投資スタイルに適した
利便性のある証券会社を選択するということです。
また、
小資金でも始めたい方は、
「ミニ株」「るいとう」を扱っている
証券会社を選びましょう。


◎ 短信メモ;「ミニ株」「るいとう」

「ミニ株」は、
通常の売買単位の10分の1で取引ができます。
売買単位が1000株の銘柄なら100株で買えます。
(単位が1単元に満たないため、株主優待・株主総会出席の権利はなく、指値注文はできない。配当金と株式分割は受け取ることができる)
「るいとう」は、
毎月1万円以上千円単位で積み立て感覚の株式投資ができる仕組みです。
posted by 美樹本恵吾 at 15:07 | TrackBack(0) | 株式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月21日

「4本値」

1日の株価には4種類ある

証券取引所で株が売買されるのは
「前場」「後場」の1日2回です。

一日の取引のうち
株は売買を通して上下しながら
色々な値段をつけます。

前場「寄り付き」で最初についた価格を
「始値」(はじめね)と言います。
後場の最後についた価格は
「終値」(おわりね)と言います。

また、
1日の中で一番高い価格を
「高値」(たかね)、
一番安い価格を
「安値」(やすね)と言います。

このような4種類の価格を
「4本値」と呼んでいます。

この4本値は、
テクニカル分析でポピュラーな「株価チャート」(罫線)に
利用されます。
posted by 美樹本恵吾 at 17:41 | TrackBack(0) | 株式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月20日

企業業績の推移は、3期比較ではっきりします

企業業績と株価

企業は
毎年の決算によって
経営の成績表を作成します。
これを企業業績といいます。
特に上場企業は、
企業業績として、
決算の内容や経営状態を
報告書のかたち(有価証券報告書)で、
60日以内に
財務省に提出する義務があります。

更に、
決算月から6カ月経過した時点で、
中間決算を発表する義務があります。
また、
多くの上場企業では、
決算短信で4半期ごとの企業業績を
発表しています。

株価は
企業業績によって
大きな影響を受けますので
この決算書のチェックは
とても大切なことですが、
チェックするポイントの第1点は、
実際の決算が決算予測と
大きくかけ離れた場合です。

例えば、
決算予測よりも
本決算や中間決算が良かった時(増額修正)は、
一気に株価は買われますし、
反対に悪かった時(減額修正)は、
売られます。

第2点目は
過去よりも将来の成長性です。
これをチェックするには、
前期・今期・来期(場合によっては、今期・来期・昨来期)の
3期比較が有効です。

3期比較の収益率が
上昇傾向(末広がり)なのか下降傾向(尻すぼみ)なのか
を判断の基準にしていこうということです。

例えば、
A社、B社の前期の売上高が
100億円だとします。
便宜上、
ご理解いただくために
経常利益もA社、B社とも
同じの20億円だったとします。

次に、
今期はA社の売上高は110億円で
経常利益が35億円とします。

一方、
B社は売上高が140億円、
経常利益が40億円という業績だとします。

この場合、
B社はA社より売上高、経常利益ともA社より勝っていますが、
売上高経常利益率で比較してみますと、
A社は31.8%、B社は28.6%となり
経営効率から見れば
A社に軍配があがるところです。

しかし、
この時点では、
まだ判定してはいけません。
企業業績の推移は
3期比較ではっきりします。
そこで、
来期の
(売上高、経常利益の具体的金額は省略
させていただきますがA,B社ともに増収・増益だと仮定します)
売上高経常利益率は
A社が28%、B社が30%になるとしますと、
実際に利益率が末広がりになっているのは
どの企業かが理解できます。

上記のように、
売上高経常利益率の3期比較をして初めて、
利益率が低下傾向か、
それとも上昇傾向かがつかめます。
その他の投資基準を考慮しなければなりませんが、
単純に収益性を検討すれば、
貴方はB社に貴方の投資資金を
投入すべきなのです。


突然の好材料や悪材料がでた時、
売買希望の注文が
大量に集まります。
好材料では、
値が付かないで気配値が切り上がるか、
値が付いてもドンドン上値が買われていきます。
反対に、
悪材料ではその反対の動きをします。
これを放置しておきますと
1日の株価が倍以上になったり、
半分以下になったりしてしまいますので、
値幅制限を設けて時間的な冷却期間をおきます。
このことを
「ストップ高」「ストップ安」と言います。

posted by 美樹本恵吾 at 15:42 | TrackBack(0) | 株式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

国際ニュースと株価

国際情勢

世界の政治状況や
国際的な重大ニュースによって
日本の株式市場も大きく影響を受けます。
過去の国際情勢や重大ニュースで
株価が大きく反応した例を
紐解いてみましょう。

1953年3月5日 
スターリン・ショック・・・当時ソ連の首相スターリンの死去で朝鮮戦争特需がなくなると事を危惧して大きくさげた。

1971年8月16日
ニクソン・ショック・・・・兌換紙幣(金と交換できる)の米ドルを、金との交換を停止し、10%の輸入課徴金を課すことでドル防衛を発表。株価は暴落する。

1987年10月20日
ブラック・マンデー・・・・ニューヨーク株式市場を震源地に「双子の赤字」(財政・貿易赤字)懸念で大暴落。世界中に波及した。

2001年9月11日
米国同時多発テロ・・・・・ニューヨーク世界貿易センタービルにハイジャックされたジャンボ機が突っ込み、米国防総省なども被害を受け、米国内は大混乱に陥る。世界中の株式市場で大きな影響を受ける。

このように、
国際情勢が株価に大きな影響を与えます。
その他、
経済的に大きく相互依存している
アメリカの株式市場の動向、
そして最近では
政冷経熱で少々カントリー・リスクのある
中国の動向などにも注意しておきましょう。
posted by 美樹本恵吾 at 16:20 | TrackBack(0) | 株式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月16日

「政策」と「市場」の関係

国の政策

「国の政策」は、
政府や国会の財政政策、税制、福祉政策や
将来の国家ビジョンなどに反映されます。
国が行う政策は、
大きなお金の使い道を示し、
どんな産業がこれから伸びるのか
消費の動向はどうなるか等、
株式市場にとっては、
経済的与件に影響を与えることの多いこの国の政策は、
最大関心事項ということになります。

特に、
予算案の作成や経済政策の方針、
税制の変更など、
未決定でも大臣や諮問委員会などの発言は、
将来を示唆するものだけに
株価に大きく影響します。

政治的な悪い材料、
例えば、スキャンダルや政争、
政権を揺るがすような事件などは
株価のマイナス要因としてとらえることができます。
この様に、
常に政治の動きには
注意を払っておく必要があります。

次回「具体的な国策」で
どの様に株価が変化したか説明していすますので
参考にしてください。
posted by 美樹本恵吾 at 15:11 | TrackBack(0) | 株式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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