2007年12月25日

「長期」と「短期」の特徴とは?

売買テクニック;短期投資と長期投資

株式投資の売買テクニックは、
投資の期間に応じて
長期と短期に分けられます。

「長期投資」の場合は
色々な目的で株式を保有する場合が
多いのが特徴です。

例えば、
その目的としては、
年金資金や投資信託のように、
その資金自体が
基本的に長期の資金で
回転売買する必要がない
長期の資産運用を狙うもの。
また、
配当や優待狙いで
キャピタルゲイン(株式売買益)が
目的ではない投資などです。

その他、
M&Aなどの株集め、
バリュー株投資などがあげられます。
狙いはどうであれ、
保有銘柄の企業の内容は重要で、
業績不振の銘柄は敬遠しなければなりません。
そこで長期投資に大切なのは、
企業の「ファンダメンタルズ」です。

なぜなら、
長期の株価は、
短期的な上下はあっても
企業のファンダメンタルズに比例するからです。
好ファンダメンタルズの銘柄を仕込むのが
「長期投資」の定石です。

しかし、
「短期投資」は
ファンダメンタルズより
むしろ「需給(買い玉と売り玉の数)」で
株価が動きます。
短期投資では
この需給を最優先して
分析し、投資します。

その他、
「短期波動」を利用して
「回転売買」を繰り返す
方法もあります。


短信メモ;波動売買

どんな株にも
株価が上下に変動する
「波動」があります。
「波動」は
上げて行く時も、下げる時も
「トレンドライン」(上値抵抗線と下値支持線の間)に添って
波動を作りながら変化します。

この波動を分析して
「谷」で買い「山」で売るという方法が
「波動売買」です。
「短期の波動売買」のことを
「スウィング・トレード」と言います。
この波動の特性を研究した人で
「エリオット」という人がいます。
posted by 美樹本恵吾 at 15:17 | TrackBack(0) | 株式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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