2007年12月20日

買った銘柄が思惑に反して下がったときの対処法

売買テクニック;ナンピン買い

「ナンピン買い」は、
買った銘柄があいにく意に反して下がってしまった時に、
平均買いコストを下げる方法として
昔から多く用いられてきた
売買テクニックです。

例えば、
「500円」で1,000株買った銘柄が
あいにく380円まで下がってしまったとします。
ここから500円まで戻し、
更に利益を出すには
120円以上戻さなくてはなりません。

そこで、
もう1,000株380円で買い増ししますと、
平均買いコストは
1株440円となります。
60円戻せばマイナス分が解消され、
元の価格500円まで戻せば
反対に(60円×2,000株)の儲けになるというわけです。

つまり買った銘柄が思惑に反して下がったら
救援資金を追加して
買いコストを下げて
対処するテクニックです。
しかし、
この「ナンピン買い」は
更に傷口を広げる
ということを言う人もいます。

長期スタンスならば
悠然と待っていることも出来ますが、
短期スタンスでは
危険性が伴なうのも
この売買テクニックです。
posted by 美樹本恵吾 at 16:14 | TrackBack(0) | 株式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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