2007年12月19日

「底」を見極める

売買テクニック;逆張り

前項では
「順張り」について利点と注意点を説明致しましたが、
その反省に立って売買をしようというのが
「逆張り」という方法です。

「逆張り」は
株価が下がって、できる限り底に近いところを買うことで、
「順張り」の飛び乗り天井買いを防ごう
という売買テクニックです。

この様に「逆張り」は、
多少時間はかかっても
株式投資を安全にやりたい方には、
理想的な「売買テクニック」に思えるのですが、
やはり注意しなければならない点もあります。

注意点

ここで注意しておかなければならないのは、
そろそろ底だから買っておこうと思い、
銘柄を仕込んだら、
買ったところからまだ下げてしまった
ということがあります。

これは確実に底を判定する能力が
要求される投資法と言うことができます。
ただ、
「順張り」に比べて救われるのは、
「順張り」で引かされて場合は、
株価の高い位置を買っている場合が多く、
時間をかけてもなかなか戻って来ない
場合が多いと言えますが、
「逆張り」の場合は、
安くなってからの買いなので、
「順張り」よりは
まだ救われるかも知れません。
posted by 美樹本恵吾 at 14:57 | TrackBack(0) | 株式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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