2007年10月25日

「株式を買う」とは?

「株式を買う」とは「株主になる」こと

もし貴方が株式を買ったら
貴方は「株式」を買った会社の「株主」になったことになります。

株主には、
「議決権」「利益配当請求権」「残余財産分配請求権」の
3つの権利があります。

貴方が株式を買って、
名義書換の手続をするか
保管振替制度を利用して株主の届け出をしますと
「株主名簿」に名前が記載され
「株主」となります。

「株主」の身分は、
買った(出資した)会社の
所有者になることを意味しています。
そうして、
ある一定以上の株式を保有していれば
「株主」としての色々な権利が与えられます。

株主の権利としては、
まず第1の権利は
1株につき1票の「議決権」を持つことになります。
株式会社では、
毎決算後に株主総会が開催されますが、
議題に対して
賛否の投票をする権利があるわけです。

第2の権利は
「利益配当請求権」です。
貴方が株主であれば
保有している株式数に見合うみあう配当金を
受け取ることができる権利です。
例えば、
1万株を所有していて、
一株の配当金が5円であれば、
1万株×5円の配当金を受け取ることができるのです。

第3の権利は
「残余財産分配請求権」です。
あってはならない事ですが、
企業である以上、
営業活動が不調で倒産することもあります。
その時は、
債権者への支払い等を差し引いた残りの財産を
株数に応じて受け取ることができます。

当然、
証券取引所で売買されている「株式」であれば、
金融不安説などの情報は
マスコミ等でとりあげられるでしょうから、
倒産前に売却して
逃げることもできます。
posted by 美樹本恵吾 at 16:35 | TrackBack(0) | 株式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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