2006年12月27日

「株式長者」を地で行く人

株式長者バフェット流投資法

ウォーレン・バフェットという名前は貴方も一度は聞いたことがあるのではないかと思います。

彼は毎年アメリカの長者番付に出てくる「株式長者」を地で行く人です。
ここでは彼の経歴についての話しではなく、貴方に参考となる彼の投資法の話しをしましょう・・・。

かれの投資法は「バリュー株」をある基準に従って発掘し、その株が大きく成長して利益が十分に乗ってから売却してキャピタルゲインをえる方法です。

「バリュー株」と言うのは、優良で将来性のある企業の株が、実質的な価値(「一株純資産倍率」PBR)以上に売り込まれて、安値に放置されている銘柄のことです。

株式の価格は人気投票の要素が強いので、ある一時期実質価格以上に売り込まれる場合があります。

しかし、長い期間で見ていくと必ず実質価格に収束して行くものです。
もし、その企業が何らかのきっかけで、成長性や好材料が投資家に認識されれば、瞬く間に人気がでて実質価格の2倍以上の価格がつく場合もあります。

バフェットの狙う株は、このように、潜在的に成長性を内包し、実質価値よりも売り込まれて、安値で放置されている企業の株に投資する方法です。

この方法ですと、実施価値よりも株価が何時上回ってくるかは、予測が難しいといえます。もしかしたら1週間後かもしれませんし10年かかるかも知れません。

これが、バフェット流は「長期投資」といわれるところでもあります。

でも元々価値のある株を安く買っているのですから、特別の悪いことが起らない限り買った時点から含み益がでている訳で、後は「果報は寝て待て」ということなのですね。

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posted by 美樹本恵吾 at 14:47 | TrackBack(0) | 株式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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