2006年12月25日

「損切り」の基準

上手な損切り値千金!

昨今デイトレードが盛んになってきたのは、パソコントレードで売買手数料が大幅に安くなり、薄利でも回転売買が可能になったことに起因しています。

現物長期の取引で「身銭」を使っていなければ、例え引かされても戻ってくる
可能性にかけられますが、デイトレーダーでは・・・。

デイトレードでは、多くの場合信用取引で約3倍の融資を受けて投機している投機家が多い為、基本的には彼等こそ「損の限界を設定」しておかないと大変なことになってしまいます。

それでは、彼等以外の一般投資家が「損の限界を設定」しなくても良いのでしょうか?

よく聞く言葉に「塩漬け覚悟で」とか言って、「損を被っても戻って来るのを待てば良い」という悠長な方も見受けられます。

これは、日本経済が右肩上がりに伸びていた頃ならまだしも、日経平均が38,900円から13年間かけて7,600円まで下がる過程で「塩漬け覚悟で」持っていた方は資産が五分の一になってしまったということです。

多少戻した近年の株価はまだ最高値の三分の一ですから何をか言わんやですね!

株は100%では無い訳で100%に近づく分析法や投資法を常に研究することを怠ってはなりませんが、やはり「損切り」のある一定の基準を設定しておくのが良いのです。

「損と思うから」切れないのであって、もっと良い(利益のでる)銘柄に
乗り換えると思えばそんなに損したとはかんじないでしょう。

特に仕手株や材料株の高いところで乗ってしまった場合などは、一度下がったら最低3年は次の相場はやってこないのが普通なのです。

そこで、例えば買値より10%下がったら損切るとかの設定をしておきます。

パーセンテージは自分で決めてください。

損をするのがいやで結局何年も塩漬けしている方もありますが、下がって持っていても何年も戻らないものを持っているくらいなら、今度は確実に直ぐに上がる銘柄を仕込んでおいた方が効率が良いということなのです。

------------------------

主観や感覚的に株式投資をするのではなく、誰でも簡単に『買いポイント、売りポイント』が判断できる投資法があったらいいと思いませんか?
↓↓
超短期投資分析表作成マニュアル
posted by 美樹本恵吾 at 15:45 | TrackBack(0) | 株式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。