2006年09月14日

なんとも情けない相場

NYの後押しにも、力なく失速!ネガティブの流れは続く!

前日のニューヨーク市場は、原油価格が1バーレル60ドルを割り、企業業績の好決算発表もあったことから、大幅続伸となり、この流れを引き継いだ東京市場は、日経平均で170円も高く寄付きました。

一時240円を越す上げ幅を示現するなか、悪材料となる経済指標が発表されると、主力どころの銘柄が売り込まれ、それにつれて多くの銘柄が徐々に値を消す流れとなりました。結局終わってみれば、30円高・・・。なんとも情けない相場といわざるをえません。

日経平均は大引けのドレッシング買いで、主力どころが買われ、やっとプラス(30円高)を維持しましたが、TOPIXは2.43ポイントのマイナス、値上り銘柄は406銘柄、値下がり銘柄は1200銘柄と内容をともなったものとはなっていません。

この日の悪材料は「8月の首都圏マンション発売戸数、前年比40%減 近畿圏は9.2%減」との内容に反応したことが理由というように思われがちですが、相場自体がネガティブのばあいは、少しの悪材料にも大きく反応することです。

反対に相場が強気の時は、多少の悪材料は無視した形で買いあがっていきます。残念ながら悪材料に素直に反応する地合いは、日経平均が25日移動平均線を割り込んだ今、75日移動平均線を意識しなければならないところにきています。

できれば、この時点で大きく一発戻して再度25日移動平均線を上回ってきてほしいところです。

ちなみに、13日に買われた部門は、ガラス土石、ゴム、医薬品、電力・ガスセクターでした。内容は、ご覧になって解るように下げ相場のディフェンシブ銘柄です。

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posted by 美樹本恵吾 at 15:06 | TrackBack(0) | 株式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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