2006年09月13日

それではこの調整局面はどの程度日柄が必要でしょうか?

注意!今後の相場展開はネガティブの比重が高まる可能性大!

12日の東京株式市場は、前日のニューヨーク市場が上昇した流れを受けて前日よりも50円ほど高く寄付きました。しかしながら、ここのところすっきりと買いあがる動きが見られない市場は、何とか買いあがろうとすると、売り浴びせられる傾向が強くなっています。

12日の日経平均は、それを証明するかのごとく、前回の調整時の8月28日につけた安値15745円を、前場ザラバ中にあっさりと割り込んでしまいました。

後場寄り後に、一時100円以上高くなる場面もありましたが、例によって高くなると手仕舞い売りに押されるパターンは解消されず、終わってみれば75円安の15719円で引けました。

ここで、何時もの寄付き前の外国証券経由の注文状況を検証しておきますと;
9月6日(水)から4営業日中3日は売り越しとなっていることからも、相場に対する外国人のマインドもネガティブになっていることが伺えます。

結局、エリオットで見ても中期第三波動は、目先の調整終了後からのスタートとなったことになります。

それではこの調整局面はどの程度日柄が必要でしょうか?12日現在の日足は9月6日の下げ始めから数えて、9月8日に1本陽線が立っただけで今後2本目の陽線が立った時点で9月8日の高値(16156円)を抜けるかが第一のポイント、そして、第2のポイントは次の陽線の立つ付近のザラバ安値をその後の下げで下回ってこないかが問題となります。

更に、その後リバウンドした後、もう一度下げて前回の波動の安値を下回らなければ上昇確認となります。この流れを考えると、あと3週間ほど日柄が必要となりそうです。

できれば、私の老婆心であれば良いのですが・・・。イッパツ300円以上の大幅高が欲しいところです。

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調整局面を迎える前にしっかりと分析しておきましょう。
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■超短期投資分析表作成マニュアル
posted by 美樹本恵吾 at 15:14 | TrackBack(0) | 株式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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