2006年08月15日

買われ過ぎ

希望どおりの一吹きで晴れ!7月4日高値クリアーも危険水域に変わりなし!

先週末のニューヨーク市場が、イギリスの航空機テロが未遂で食い止められたことで、燃料需要にはそれほど影響を与えないという観測から、原油相場が持ち直し傾向にあることと、インフレを示唆する小売売上高の伸びから下げた流れを受けて始まりました。

更に、7時半に起きた東京大停電から、市場では停電の影響を見極めたいと買い見送りムードが広がりました。

大過なく復旧したことで、市場の注目は、レバノン情勢や円安、主要企業の好業績といった好材料を買う動きとなり終わってみれば、日経平均は290円以上高く引けました。

昨日希望的観測から、一目均衡表の雲を上へ抜けてくることと、7月4日の前波動の高値15710円を同時に抜いてくることを指摘しておきましたが、幸いにも両方ともクリアーして引けたことから、今後の中長期的な流れは、上昇トレンドに乗ってきつつあります。

現時点で、テクニカル的に評価できる項目は、「下値切り上げ型の動き」「25日・75日移動平均線を株価が上回ってきたこと」「2本の上値抵抗線を抜いてきたこと」そして先程指摘した「一目均衡表の雲と前波動高値をクリアー」したことがあげられます。

今後、中長期波動に完全に乗るためには、「25日と75日の移動平均線がゴールデンクロスすること」「4月7日17563円と5月8日高値の17375円を結んだ直線の延長線(第三上値抵抗線)」を抜いてくることが必要です。

しかしながら、現時点の目先のテクニカル指標は買われ過ぎの危険水域にあることに変わりはありませんので、調整局面もありうることは、頭の隅において対処しましょう。

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posted by 美樹本恵吾 at 14:39 | TrackBack(0) | 株式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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