2006年07月27日

新興市場が立ち直ってこないことには…

25日移動平均線でぴたり止まった日経平均!様子見気分から反落!

26日の東京株式市場は前日のNY株式相場が好調な企業業績などを材料に続伸した流れを引き継ぎ日経平均株価も続伸して始まりました。

この日の東京市場は、朝方主力株中心に買い先行、明るさが戻ってきたように思われたのは、前場の一時でした。
日経平均は朝方に一時100円以上上昇しましたが、この日(26日)の25日移動平均線の15108円に対し、日経ザラバ高値も15108円でぴたりと買いが止まり、次第に伸び悩みました。

結局、日経平均は後場に入って下げに転じ、今後発表が本格化する国内企業の4−6月期業績を見極めたいとして買いが見送られました。日経平均は反落、14884円(121円安)で引けました。TOPIXの終値は1520(14ポイント安)です。

26日の値動きを見ていますと、東証一部市場に比較して昨日も指摘しておきましたように、JASDAQを中心とした新興市場が愚図つきぎみで、いっこうに強さを感じられません。
一部市場で個人投資家に人気のソフトバンクの動きに象徴されるように、この新興市場が立ち直ってこないことには、相場に勢いがでてきません。

テクニカルでは、日経平均ベースでチャートを見ていきますと、25日の25日移動平均線が15099円、26日が15108円と徐々にせりあがっているだけに、26日の終値でこの15108円を日経平均が上回ってくれば完全に勢いづくところでした。

しかし、先程も触れましたように、15108円でぴたりと買いが止まってしまうところにこの相場の弱さが露呈した感が否めません。

とは言え、日替わりメニューの上げ下げの波動は下値切り上げ型となっており、短期目先の上昇第二波動を形成してはいるものの、順張りでは利が乗りにくいのが投資家の不満というところでしょうか。

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posted by 美樹本恵吾 at 15:43 | TrackBack(0) | 株式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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