2006年07月06日

中長期の視点で相場を観察

北朝鮮の地政学的リスクに振り回された一日!ニューヨークの反応は?

今回の北朝鮮のミサイル発射は、以前から予想されてはいたものの、実際に発射されてみると、あまり気持ちの良いものではありません。

5日の東京市場は、114円程日経平均は下げ、一見、北朝鮮問題を嫌気したかっこうに見えますが、実は、昨日も言及しておきましたが、エリオット第三波動が頂点に来ていたことから、テクニカル的に下げのポイントに来ていたところへミサイル問題が発生して下げる口実を与えたと見るべきです。

もし、本日(6日)切り返して上げ4日の高値を抜いてきた場合には、中期第二波動が始まったと見るには時期尚早です。
一応、短期波動のエクステンションを疑ってみることも大事です。

ところで、エクステンションとは、本来理論的には三波動で終わるべきところを、勢いがつきすぎて、もう一波動形成してしまう現象です。

この現象は、大天井圏で示現することが多く、上昇途中ではあまり起こる現象ではありませんが、そこは、株で何が起こるか解らないのがこの世界です。

一応、気をつけるに越したことはありません。

ただ、このまま素直に調整したほうが、今後相場が持続していくためには絶対良いということは間違いありません。

そこで、私たちの対応策ですが、上昇中の調整は二波動の下げで終わります。

ですから、一回目の下げで反転したからといって買いに行くと、もう一度嫌な思いをしなければなりません。

一回目の下げを買っても、もう一度下げられるという意味ですが、そこを買っても、我慢できれば損することはありません。
ここが、中期上昇波動を買う面白みです。

特に短期で回す投資家は、中長期の視点で相場を観察できれば、冒険しても大丈夫です。

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ところであなたの投資スタイルは?

★スイングトレードですか?
 
★それともデイトレード?

posted by 美樹本恵吾 at 16:19 | TrackBack(0) | 株式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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