2007年03月05日

しかし、損を少なくする方策はあるのです

週末(2日)シカゴ日経平均先物は16840.0の435円安!まだ下げ止まらず!

2日のシカゴ日経225先物は16840.0の435円安の大幅安で引けています。

この流れを引き継いで週明けの東京市場は安く寄り付く可能性大です。

安く寄るようですと多くの銘柄が「売り気配」でくるはずです。

もし、売り気配で大幅に安く寄り付くようですと現在持っている銘柄の対応が問題となります。
また、現物のキャッシュポジションが確保されている方はやり方次第ではチャンスになるかもしれません・・・。

今回のような事態は相場を大きく撹乱するにはヘッジファンドや投機筋にとっては大きなチャンスです。
彼らの手段として、先物をいじることで、現物市場の乱高下を誘い、大きな利ざやを稼ぐのが常道なのです。

そこで、このような時の対応の方法を知っておかないと少しのことで大きな差がでてきます。

一般的には、シカゴが大幅安で多くの銘柄が「売り気配」で来ても、慌てることはありません。
寄ってから更に下げても、そこから急反発して終値は寄り付きよりも高く引けることの方が多いので、その時点で再度作戦を練り直せば良いといえます。

問題は、今回のように、東証の相場全体が調整局面にある時です。
シカゴ先物の下げが本格的な下げのきっかけになってしまう場合もあります。

そこで、この様な時の対応策は、追証とかが問題なければ、少し怖いかも知れませんが、投げるよりは「トレンドライン(上値抵抗線)」にリバウンドするのを待って売るという方法です。

いずれにしても、この勝負に負けたことは確かです。
しかし、損を少なくする方策はあるのです。

現物の方は、長期が上昇トレンドであれば、むざむざ損することはありません。

また、投入資金が豊富な方、キャッシュポジションが高い方は、逆手にとって儲けるチャンスです。

特に「デイトレ」の方は、1日で売却しているのでキャッシュがある筈です。
この様な時が儲けるチャンスです。

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2007年03月02日

短期のスピード調整で終わるのか、中期的な調整が入るのか

中国発、世界同時株安と今後の展開!もう次の相場は始まっている!

相場というのは、時として何かの事件をきっかけに大きく上げたり、反対に大きく下げたりするというのは過去の相場の軌跡から実証済みですが、前回の「ライブドア」の証券取引法違反容疑は相場を462円も押し下げました・・・。

一昨日、中国株の大幅下落に端を発した世界同時株安では、一時前日比737円安の大幅安となり大引けは1万7604円は516円安となって取引を終了しました。

昨日は、インド、欧州は大幅安でしたが、ニューヨークでは一応歯止めがかかったようにも見えますが、中国株は再度2.91%の大幅下落で、27日の下値を探る展開から日経平均は一昨日の安値を割り込んできました。

1日のニューヨークの流れにもよりますが、本日(3月2日)は、2月7日のザラバ安値17200円を死守できるか、この水準を割ってきた場合は、1月11日の167582円が一つのメドとなります。

よく観察していると、前回のライブドア事件ではありませんが、この様な事件をきっかけに大きく相場は調整するものなのです。

しかし、調整するには調整するだけの、需給バランスや過熱感がその裏には潜んでいることは、ニュースなどでは取り上げられません。

よくよく考えてみれば、先週は一気に数年来の高値をクリアーし、裁定買い残は市場空前の5兆円以上に積みあがっていたことを考えると、この調整は相場にとって長期上昇の布石となると考えるのが妥当と言えます。

「SQを前に売っておこう」という心理が働いても不思議ではありません。

問題は、短期のスピード調整で終わるのか、中期的な調整が入るのかという点に注意して、下値の水準に目を向けておきましょう。

できれば、早めの調整で終わって欲しいものです。

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2007年03月01日

金利です!

世界同時株安より今後注意しなければならない与件!

今回の世界同時株安の原因に、中国、インドのアジア市場での株価の大幅下落が挙げられますが、ここのところ急ピッチに上昇してきた、日経平均には本当にいい押し目を作ってくれました。

日足チャートをご覧になると、2月7日の安値17200円を下髭でも割っていないことが注目されます。

今後、この水準を割ってこなければ目先の調整が超短期で終了したことになりますし、たとえ割ったとしても、中期の調整後、また高値にトライするシナリオは崩れていません。

それよりも、今後注意しなければならない経済的与件は金利です。

金利が株価に与える影響は非常に大きく敏感です。
日本の金利だけでなく、日本企業の業績に大きく影響を与えている、アメリカや、最近では中国の金利動向も株価に影響をあたえています・・・。

「金利低下」 ⇒ 「お金が借りやすい」 ⇒ 「企業業績好調」 ⇒ 「株価高」

「金利上昇」 ⇒ 「お金が借りにくい」 ⇒ 「企業業績不調」 ⇒ 「株価安」

とういう方程式がなりたちます。

ところが、このメカニズムをそのまま自由にしておきますと「好況」と「不況」の波が大きくなり、人々の生活に大きく影響を与えてしまいます。

「好況」の時は良いのですが、「不況」の落ち込みが激しく「大恐慌」になってしまうと、たくさんの企業が倒産し、失業が社会に蔓延し、経済に大きな打撃を与えてしまいます。

そこで、政府日銀は、このメカニズムを利用し先回りして、「大恐慌」や景気が「過熱」して「インフレ」にならないように、市場に流通しているお金の量を調節したり、直接「金利」を「公定歩合」を通じて上下させて、景気の調整をしています。

この金融政策に株価は敏感に反応しますので、いつも注意を払っておくことが大切です。

金利上昇は株価にとって大凶ですので注意しましょう。

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posted by 美樹本恵吾 at 14:44 | TrackBack(0) | 株式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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