2006年09月12日

横這いボックス

弱気の地合いに追い討ちの機械受注統計大幅マイナス!

内閣府が朝方発表した4-6月期の実質国内総生産(GDP)改定値は年率換算で1.0%増と、速報値の0.8%増から上方修正されましたが、先週末からの調整傾向を映し市場は好材料とは受け取りませんでした。

反対に14時に発表された7月の機械受注統計は前月比16.7%マイナスと市場の予想(5.5%マイナス)を大幅に下回ったことを受けて、日経平均は268円安となり一抹の不安を残して引けました。

前日の安値15832円もあっさりと割り込んで15794円(ザラバ安値15772円)でひけました。この水準は、前回の調整時の安値15745円は辛うじて割っていない水準ですが、先日申し上げましたように、一旦中期の踊り場を形成する横這いのボックス圏で動く可能性が強くなってきました。

しかしながら、前回の調整時の安値15745円を割ってきますと、にわかに目先の調整を意識しなくてはなりません。ここで、中期上昇波動が終了したかどうかを確認するためには、目先の短期下降波動が3波動形成されます。

チャートをご覧になっていらっしゃる方は、下降中に(日足)2つの陽線を挟んで、3回陰線で下降したばあいは、次の上昇波動が示現しても単なるリバウンドになる可能性が高く注意が必要です。

できれば、横這いボックス相場から上放れとなってもらいたいところです。

----------------------

短期投資で稼げ!
  ↓↓
■超短期投資分析表作成マニュアル
posted by 美樹本恵吾 at 15:29 | TrackBack(0) | 株式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。